こんにちはアルパカです。今回はペナント13年目をプレイしていきたいと思います。
前回の12年目の記事はこちら
前回リーグ優勝を達成するも日本一になることはできなかったため、罰ゲームの主力選手の放出が確定。
放出選手は大勢。
トレード条件は一塁手、若手のみ。
まさかのトレード失敗で条件を野手、若手へ変更。
開幕一軍メンバー
開幕戦オーダー
大勢と西武井生(社卒1年目)のトレード成立。
新人でいきなりトレード出されるの悲しすぎだろ。
交流戦開幕時首位。2位の中日と8ゲーム差。
交流戦は8位。
新人選手の能力判明
9月8日、セ・リーグ優勝決定。
2位阪神とは15.5ゲーム差でシーズン終了。
クライマックス・ファイナルステージ阪神を下し日本シリーズへ。
対戦相手は西武ライオンズ。
3勝3敗で迎えた第7戦、先発は永吉。7回2失点で試合を作る。
9回に登板した平良が2点を失い4-1で迎えた9回裏、村上宗隆の2ランホームランで1点差とするもあと1点が遠く日本一ならず。
2年連続の罰ゲーム決定。
佐々木朗希 ベストナイン。大久保、イチロー ゴールデングラブ。
高橋宏 沢村賞、最多勝。佐々木朗希 勝率第一位投手賞、最優秀防御率、最多セーブ。
奥川恭伸 FA宣言。高橋宏人 ポスティング制度利用希望。
佐々木朗希 防御率2.60 13勝3敗
永吉 防御率3.35 11勝5敗
宮城大弥 防御率3.80 11勝6敗
大宮 45試合登板防御率3.02 1勝2敗4HP1S
平良 45試合登板防御率5.50 4勝3敗14HP15S
ファインズ 116試合出場打率280 17本塁打60打点6盗塁
萩原 138試合出場打率238 7本塁打30打点14盗塁
アシュダウン 128試合出場打率328 28本塁打86打点
掛布 115試合出場打率291 17本塁打52打点
村上宗隆 103試合出場打率285 23本塁打67打点1盗塁
イチロー 142試合出場打率307 24本塁打75打点31盗塁。
今年一軍出場のなかった選手
投手
野中、牧谷、藤城、前原、矢吹、稲村、長坂、高原、大和田、大脇、井端
野手
丸山、吉田正、寺村、富岡、猪又、浜村
チーム成績は打撃5位、守備1位、投手9位、走塁3位
他球団選手
平松(昨年ドラフト1位)
岡林
西純也
中村紀
契約更改
吉田正尚(プロ19年目41歳)引退。鍬原拓也(プロ17年目38歳)引退。
イチローは9億円で契約。
大谷翔平(40歳)は今年で複数年契約終了。大幅ダウンの1億6000万円で契約。
村上宗隆 5億円で契約。原辰徳 2億5000万円。山本浩二 3億円。
永吉 2億5000万円。アシュダウン 1億8000万円。掛布 1億円。
複数年契約者は以前と変わらず。野中、石田、丸山は戦力外通告。
ドラフト
転生選手は桑田、古田、大杉。
さらに初の二刀流選手登場。
1位指名は桑田(高校生)
4球団競合。交渉権獲得ならず。
桑田は千葉ロッテへ。古田はソフトバンクホークスへ。
ハズレ1位指名は二刀流藤野。
交渉権獲得。転生大杉は抽選の結果オリックスバファローズへ。
2位指名は石塚(高校生)
3位指名は塩田(高校生)
4位指名は須藤(大学生)
5位指名は柳下(高校生)
桑田を1位指名で二刀流藤野を2位で取れればデカかった。欲を言うなら古田も欲しかった。
ポスティング交渉
高橋宏人(プロ14年目32歳)承認。
17勝で沢村賞もとって文句なし。
FA交渉
奥川恭伸と残留交渉
2年契約総額5億円で契約。引き止め成功。
自由契約選手交渉
フォレスター 6億7000万円で契約。
ちょっと高すぎ。戦力外となっていた野中はロッテ、石田はヤクルトへ移籍。
海外留学は藤野(投手)、下山。
大谷翔平(40歳)を外野手へコンバート。
ということで今回の記事は以上になります。
ドラフト1位の二刀流藤野は大谷翔平の二刀流後継者として活躍してほしいなと思います。
次回、ペナント14年目をプレイしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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