今回はパワプロ2022ペナント4年目をプレイしていきたいと思います。
前回リーグ5位という情けない結果に終わり2年連続主力選手放出という罰ゲームが決定しました。
今年はリーグ優勝、日本一になれるチームを作っていきたいと思います。
前回のpart3の記事
罰ゲームのトレード開始
内野手、足が速い、若手という条件にしました。放出選手は山本一輝、若林晃弘。
若林は昨年の主力選手でした。
中日山内とのトレード成立。
開幕1軍メンバー
開幕戦
相手阪神佐藤輝明1番はいかつすぎる。
開幕戦勝利
畠、山瀬⇔楽天浅村のトレードを試みるも失敗。
助っ人外国人リチャードソンを獲得。
畠とオリックス花岡(19歳)のトレードが成立。
新人選手の能力判明
平井は転生。
最終的にリーグ3位でクライマックスシリーズ進出決定。リーグ優勝は中日。
クライマックスシリーズDeNAに敗れ敗退。3年連続の罰ゲーム決定。
日本一は中日。
主な選手成績
ベストナインに黄金のアルパカからはイチローが選出。ゴールデングラブもイチロー。
さらにイチローは首位打者、盗塁王、最多安打、最高出塁率を獲得。
イチローは神。
山岡が最多奪三振。
戸郷も11勝9敗という成績を残した。
今年絶不調だったのが大勢。防御率6.67の12敗という情けない成績だった。
来季の活躍に期待。
チーム最多登板は54試合の中川。2位は50試合大勢。3位は44試合鍬原となった。
岡本は打率269、35本塁打、106打点という成績を残した。
81試合ながら打率275の17本塁打41打点という立派な成績を残した。
来年はレギュラーとして頑張ってほしい。
37歳坂本勇人は77試合打率247、9本塁打35打点に終わった。
助っ人外国人として加入したリチャードソンは1軍出場なしに終わった。帰国。
今年1軍出場のなかった選手たち
投手
野呂、牧谷、仁平、高林、野中、吉江、東、花田、代木、山田、直江
野手
リチャードソン、花岡、山内、土本、郷、根岸、津田、葛西、八百板、秋広、山瀬
黄金のアルパカは打撃6位、守備9位、投手9位、走塁12位という成績だった。
昨年に続いて走塁が課題。
個人的注目選手として挙げていた野中、津田は出場なしだった。
契約更改
菅野は防御率5.12の2勝7敗という成績に終わり引退。
同じく秋山も打率250、2本塁打7打点に終わり引退。
ガンケル、ビエイラ、東、山瀬、八百板が戦力外。
最高年俸は4億円イチロー。2位は3億3000万円岡本。3位は2億2000万円山岡。
今年11勝をマークした戸郷は1億円。大台を超えた。
ドラフト
2025年度ドラフト会議。
転生選手は原辰徳(大学生)が登場。前監督。
一位指名は原。
一本刷り成功。
2位指名は荻原(大学生)
3位指名は永吉(高校生)
4位指名は水嶋(高校生)
以上。
帰国選手交渉
大谷翔平キターーーーーーーーーーー
5年契約の年俸15億、背番号11で交渉。(最高額)
入団決定。(これ以上ない補強)
ポスティング
広島栗林が交渉するもまさかの却下。
FA交渉
モイネロは年俸2億円の3年契約で交渉。山本由伸は年俸5億円の5年契約で交渉。
両選手入団決定。FA保証は金銭。
戦力外となった八百板はロッテへ。東は中日へ。
秋山、菅野殿堂入り。
海外留学は直江、水嶋。
個人的来年期待の若手選手
山越
ということで今回のペナント4年目は以上になります。
来季で5年目。罰ゲームからスタートしたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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