こんにちはアルパカです。
今回は秋春夏3連覇を目指してプレイしていきたいと思います。
この企画をやる理由が天才企画で弱小校での敗北を繰り返しメンタル崩壊したため勝利の喜びを味わいたいからです。
そのためこの企画では名門校からスタートしたいと思います。
名門校のデータが残っているのでこのデータでスタートしたいと思います。
名門校データはこちら↓↓
天才企画はこちら↓↓
チームメンバー
まさかの覚醒!!
1 夏季大会開幕
1回戦
総合戦力はB
1回表、相手3番に2ランホームランを浴び先制を許す。
6回表、5番にタイムリーを浴び3-0。
9回裏、先頭の斎藤で地方球場の魔物を使用。
その後チャンスを作り石井のセンターへのタイムリーで1点追加。
代打新田のフェンス直撃のタイムリー2ベースで3-2。
さらに代打小川のライトへのタイムリーで同点に追いつく。サヨナラならず延長戦へ。
13回裏、2番田中のバックスクリーンへのソロホームラン(高校通算10本塁打)でサヨナラ勝ち。
魔物なかったらおそらく負けてた気がする。
三原はミート多用になった。
2回戦
総合戦力はD
1回表、野崎の犠飛で先制。2回裏、2点タイムリーを浴び逆転を許す。
3回表、野崎のタイムリー2ベースで2-2。4回表、江尻のソロホームランで3-2。
5回表、野崎、川上のタイムリーで6-2。
5回裏、2番にタイムリーを浴び6-3。
6回表、田中のタイムリー、野崎の3ランホームランで10-3。
7回表、三原のタイムリー、野崎の3ランホームラン(高校通算12本塁打)で14-3。7回コールド勝ち。
準々決勝
総合戦力はC
1回表、野崎、川上のタイムリーで2点先制。2回表、田中のタイムリーで3-0。
5回表、田中のソロホームランで4-0。さらに斎藤の2点タイムリーで6-0。
6回裏、犠飛で1点を失う。
7回表、江尻のタイムリー、田中の満塁ホームランで11-1。
7回裏、2ランホームランを浴びるも11-3で7回コールド勝ち。
準決勝
総合戦力はA。(Aはやめてくれ!)
1回表、相手4番に2ランホームランを浴びる。
5回表、3本のタイムリーを浴び6-0。(6点ビハインドはキツイ)
5回裏、川上の犠飛で6-1。
6回裏、野崎のタイムリー2ベースで6-2。
その後2アウト満塁のチャンスを作るも代打新田が倒れ得点ならず。
7回表、3本のタイムリーを浴び10-2。
7回裏、代打小川のタイムリーで10-3。その後得点ならずコールド負け。
名門校で始めた意味...
日本代表に野崎、田中、44連勝ストップが選出。3位。
野崎 大会MVP、田中 大会ベストナイン、44連勝ストップ あまり目立った活躍はなかった。
2 秋季大会開幕
1回戦
総合戦力はE
1回表、川上の先頭打者ホームランで先制。さらに小川の3点タイムリー2ベースで4-0。
4回表、川上秀、三原、小川のタイムリーで7-0。
さらに羽田の3ランホームランで10-0。5回コールド勝ち。
2回戦
総合戦力はE
2回表、川上の2点タイムリー、川上秀のタイムリーで3点先制。
3回表、小川のソロホームランで4-0。4回表、三原のタイムリーなどで6-0。
6回表、ライトのエラーで1点追加。7回表、川上の犠飛で8-0。
7回裏、富岡が三者凡退に抑え2回戦突破。
地区大会1回戦
総合戦力はA。(Aはキツイ...)
1回裏、小川のタイムリーで先制。
しかし2回3回とタイムリーを浴び3失点。その後点を取り合い5回終了時5-3。
8回表、ソロホームランを浴び6-3。(3点ビハインド)
9回裏、先頭の石井がセンター前ヒットで出塁。
その後小川のライト前ヒットをライトが後逸し6-4。
しかし後続が倒れ1回戦敗退。秋の全国大会、春の甲子園出場ならず。
評判が強豪校へダウン。(あれ?なんかおかしいぞ笑)
田中 阪神ドラフト1位
野崎 オリックスドラフト1位44連勝ストップ 広島ドラフト1位
新田 日本ハムドラフト2位
斎藤 阪神ドラフト3位
次回へ続く...
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