こんにちはアルパカです。
今回は栄冠ナイン3連覇企画、3記事目になります。
夏季大会からのスタートです。
ぜひご覧ください!
ベンチ入りメンバー
1 夏季大会開幕
1回戦
総合戦力はD
3回表、ソロホームランを浴び先制を許す。
5回表、大量の安打を浴びこの回6失点。(エース佐藤クビ)
6回裏、小川のタイムリーで8-2。8回裏、羽田の3ランホームランで8-5。
さらに川上で地方球場の魔物を使い斎藤の3ランホームランで8-8の同点に追いつく。
さらに東のタイムリーで8-9。
9回表、1年生石井が無失点で抑え1回戦突破。
佐藤は左打者Dにダウン。エースは石田へ変更。
2回戦
総合戦力はE
1回表、3連打を浴び先制を許す。1回裏、羽田の先頭打者ホームランで同点に追いつく。
さらに小川圭のタイムリーで勝ち越し。
5回裏、羽田、川上秀に3ランホームランが飛び出しこの回合計8得点で2-14の5回コールド勝ち。
準々決勝
総合戦力はD。
2回裏、川上秀のソロホームランで先制。3回裏、小川圭のタイムリーで0-2。
5回表、タイムリーを浴び1-2。8回表、タイムリーを浴び2-2。
9回表、ノーアウト2塁のピンチを招くも無失点で切り抜ける。
9回裏、先頭の田辺がレフト前ヒットで出塁。
その後死球、エラーでノーアウト満塁のチャンスを作る。
代打田口のタイムリーでサヨナラ勝ち。
準決勝
総合戦力はC
1回裏、川上の内野ゴロの間に先制。2回裏、田辺のソロホームランで0-2。
4回裏、羽田の内野ゴロの間に1点追加。さらに川上秀の満塁ホームランで0-7。
さらに鈴木の2点タイムリー2ベースで0-9。
6回裏、東のタイムリーでコールド勝ち。
決勝
総合戦力はB
1回表、内野ゴロの間に先制を許す。1回裏、小川圭のタイムリーで1-1。
その後点を取り合い5回終了時5-6。
8回裏、東の2点タイムリー2ベースで5-8。
さらに金子、小川知、斎藤のタイムリーなどで5-14。
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2 夏の甲子園開幕
1回戦
総合戦力はC。相手先発は転生森翔平
1回表、小川圭のタイムリーで先制。1回裏、4番にタイムリーを浴び1-1。
その後点を取り合い6回終了時13-5。甲子園の魔物は最強。
7回表、鈴木の3ランホームランなどで18-5。
9回裏、佐藤が無失点に抑え1回戦突破。
チーム合計20安打。
川上秀は積極打法になった。
2回戦
総合戦力はC。相手先発は転生京山将弥。
5回終了時0-0。6回表、2アウト満塁のピンチを招くも4番を一ゴロに抑える。
7回表、内野ゴロの間に先制を許す。
7回裏、ノーアウト満塁のチャンスを作り代打イッヌが一飛に倒れる。
羽田の内野ゴロの間に1点追加。さらにショートの送球ミスで0-2。
8回裏、田辺のタイムリー、鈴木の2ランホームランで1-5。
9回表、佐藤が三者凡退に抑え2回戦突破。
3回戦
総合戦力はC。相手先発は転生久保田智之
1回表、3ランホームランを浴び先制を許す。
2回裏、田辺の3ランホームランで同点に追いつく。
3回裏、川上の犠飛で3-4。5回裏、川上の犠飛をライトが落球し3-5。
さらに8連打で3-12。
その後も得点し5-17で3回戦突破。チーム合計23安打。
何故こんだけ打って青得1つもつかないのか。
準々決勝
総合戦力はA
1回裏、川上の犠飛で先制。3回表、2ランホームランを浴び逆転を許す。
3回裏、川上のスクイズで同点。5回表、送球ミスの間に勝ち越しを許す。
5回裏、川上の2点タイムリー2ベースで3-4。さらに田辺のタイムリーで3-5。
9回裏、ノーアウト2,3塁のピンチを招き2アウトを取るもタイムリーを浴び4-5。
最後は相手7番を遊ゴロに抑え準々決勝突破。
準決勝
総合戦力はA。相手先発は転生村田兆治
2回裏、東のタイムリーで先制。その後点を取り合い5回終了時2-7。
6回表、大量安打を浴び6失点で8-7。6回裏、東のタイムリーで同点に追いつく。
7回表、タイムリーを浴び9-8。7回裏、川上の逆転の3ランホームランで9-11。
8回裏、小川圭、我妻のタイムリーなどで9-15。
9回表、佐藤が代打に2ランホームランを浴びるも最後は三直に抑え準決勝突破。
チーム合計21安打。
決勝
総合戦力はA。(3戦連続のA)
5回終了時0-0。
9回表、ノーアウト1,2塁のピンチを招くも石田が無失点で切り抜ける。
9回裏、先頭の田辺がレフト前ヒットで出塁。
田口が送りバントで1アウト2塁のチャンス。
代打鈴木のライトへのタイムリーでサヨナラ勝ち。
名門校復活。
日本代表に川上秀、羽田、斎藤が選出。2位。川上大会ベストナイン。羽田豪快なホームランを放った。斎藤チャンスで期待に応えるバッティング。
次回へ続く...
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