こんにちはアルパカです。
今回はパワプロ2023栄冠ナイン春の甲子園からのスタートです。
ぜひご覧ください！
前回の記事
春の甲子園開幕
甲子園出場お祝いは送球の本。
1回戦
総合戦力はB（Cじゃなかった...）
1回裏、4番にタイムリーを浴び先制を許す。
3回裏、4番に2打席連続タイムリーを浴びる。
4回表、石川のソロホームランでこの試合初得点。
5回表、飯塚に逆転の3ランホームランが飛び出し5回終了時５－３。
6回表、飯塚のタイムリーで６－３。
2番手加藤に代わるもタイムリーを浴び勝ち越しを許す。
9回表、先頭石川が死球で出塁。
盗塁を決め4番5番が倒れるも代打奥脇がセンターへのタイムリーを放ち７－７の同点に追いつく。
9回裏、加藤が三者凡退に抑え延長戦へ。
ここで相手は転生山田久志が登板。
10回裏、2アウト2，3塁のピンチを招くも加藤が左飛に抑えサヨナラのピンチ脱出。
11回表、桑原のレフトへのソロホームランで勝ち越し。
11回裏、タイムリーを浴び同点に追いつかれる。
1アウト3塁のピンチとなりセンターへのサヨナラタイムリーを浴び1回戦敗退。（うわっ）
せっかく桑原の1発で勝ち越したのにその裏打たれた加藤は論外。
新入生スカウト結果
全国優勝長嶋君に期待！！
4年目入学式
新入部員は8人。
佐藤☆245は凄い！彼は地区大会出場の男。
Eがちょっと多いな。
カス！
4年連続の転生なし。☆200越えが二人いてまだまし。
投手は長嶋が結果を出さないと終わり。
プロ野球見たい方はこちらから⇩
ベンチ入りメンバー
夏季大会開幕
1回戦
総合戦力はE。先発は転生坂本巧己。
1回裏、桑原の2点タイムリーで先制。
3回裏、羽のソロホームランで０－３。5回裏、桑原の内野ゴロの間に1点追加。
6回裏、石川の3ランホームランで０－７。
7回表、長嶋が無失点で抑え7回コールド勝ち。
長嶋7回5安打完封勝利。良いぞ期待の1年生！
2回戦
総合戦力はE
1回表、石川のフェンス直撃のタイムリーで先制。
その後2点を失い5回終了時２－２。
6回表、羽、桑原、佐藤の3連続タイムリーで６－２。
7回表、石川の2ランホームランで８－２。9回裏、継投で無失点に抑え2回戦突破。
準々決勝
総合戦力はC
1回表、石川のタイムリーで先制。
しかし1回裏、2本のタイムリーを浴び3失点。
5回表、飯塚のソロホームランで２－３。6回表、桑原のソロホームランで３－３。
7回表、石川のタイムリーで勝ち越し。
9回裏、2アウト1，2塁のピンチを招くも長嶋が切り抜け準々決勝突破。
準決勝
総合戦力はC
1回表、いきなり2失点。
1回裏、羽の2ランホームランで２－２。
その後点を取り合い5回終了時３－４で1点リード。
7回裏、石川のタイムリー3ベースで３－５。
さらに桑原の確定弾の2ランホームランで３－７。
9回表、長嶋が無失点で抑え準決勝突破。
1年生長嶋ここまで防御率1点台。
決勝
総合戦力はB。相手先発は転生伊藤大海。
1回表、5番にタイムリーを浴び先制を許す。
3回表、3番にタイムリーを浴び1失点。
3回裏、石川のタイムリーなどで同点に追いつく。
4回裏、飯塚の確定弾の2ランホームランで勝ち越し。さらに石川のソロホームランで２－５。
6回表、長嶋が2本のタイムリーを浴び同点に追いつかれる。
伊藤大海が降板し2番手に転生根本が登板。（日本ハムリレー羨ましい）
6回裏、石川の3ランホームランで勝ち越し。7回表、ソロホームランを浴び６－８。
7回裏、田村、長嶋の連続スクイズで６－１０。
8回表、2本のタイムリーを浴び８－１０。
8回裏、羽のライトオーバーの2点タイムリー2ベース、田村のタイムリーで８－１３。
9回表、2番手加藤が無失点で抑え夏の甲子園出場決定！！
夏の甲子園開幕
甲子園出場のお祝いはおむすび。
1回戦
総合戦力はB
2回表、桑原のソロホームランで先制。
2回裏、タイムリーを浴び１－１。
4回表、相手のエラーで勝ち越し。さらに田村のタイムリーで３－１。
5回表、石川の確定弾の左中間へのソロホームランで４－１。
6回表、田村のスクイズで1点追加。7回裏、2本のタイムリーを浴び５－３。
9回裏、桑原の後逸で1失点。（おいっ）
さらに1アウト3塁のピンチを招くも3番手成田が空振り三振に抑え1回戦突破。
やはり9回に2番手で登板した加藤は2安打を浴び安定感なし。
2回戦
総合戦力はB
序盤から点を取り合い5回終了時４－３で1点ビハインド。
8回表、桑原が2戦連続の後逸で1失点。（マジふざけんな）
さらにタイムリーを浴び６－３。ここで相手先発の☆540がやっと降板。
8回裏、相手のエラーで1点追加。
9回表、成田が3ランホームランを浴び９－４。
9回裏、先頭渡辺が死球で出塁。代走池田が盗塁を決め田村の一ゴロを相手がエラー。
ノーアウト1，2塁のチャンスを作り代打前川が三直に倒れるも飯塚のセンター前ヒットで1アウト満塁のチャンスを作る。2番川口のライト前ヒットをライトが後逸。
3点追加し９－７。（9回に3ラン打たれた選手のエラーなので嬉しい）
3番石川もレフトへのタイムリーで９－８。
盗塁を決め羽の犠飛で2アウト3塁のチャンス。
ここで2戦連続タイムリーエラーの2年生桑原。
ライトへのタイムリーで同点に追いつく！！（当然の結果）
そして延長戦へ。
11回裏、飯塚がセンター前ヒットで出塁。
盗塁、送りバントで1アウト3塁のチャンスを作り3番石川のスクイズでサヨナラ勝ち。
加藤は対強打者〇を獲得。10回、11回表をオートで無失点に抑えたのは大きかった。
3回戦
相手は秋の全国大会優勝校。総合戦力はA。（ピンチ）
1回裏、3連打を浴び2失点。
5回表、飯塚のソロホームランで１－２。
5回裏、1アウト3塁のピンチを招くも長嶋が切り抜ける。
7回表、2アウト2塁のチャンスを作るも得点ならず。
8回表、甲子園の魔物を使いセンターのタイムリーエラーで２－２の同点に追いつく。
8回裏、1アウト2，3塁のピンチを招くも2番手池本が無失点で抑える。
9回は両チーム得点ならず延長戦へ。
10回表、先頭池本でこの試合2度目の甲子園の魔物を使用。投飛を落球し池本出塁。
その後相手の連続エラーで1アウト満塁のチャンスを作る。
4番羽のセンターオーバーの2点タイムリー2ベースで勝ち越し。
ここで相手先発降板。☆500越えは厄介だった。
桑原の2点タイムリー、代打奥脇のスクイズ、田村、飯塚のタイムリーで９－２。
10回裏、池本が三者凡退に抑え3回戦突破。
両チーム11安打。羽は満塁男（安打）を獲得。
飯塚はエ〇本読んで弾道４へ上がる。
準々決勝
相手は秋の全国大会で負けた相手。総合戦力はS。2番バッターは中日岡林。
2回表、4番にタイムリーを浴び先制を許す。
6回表、2アウト3塁のピンチを招くも長嶋が三ゴロに抑える。
6回裏、佐藤の併殺の間に1－1の同点に追いつく。
9回表、2アウト1，3塁のピンチを招くも2番手池本が無失点で抑える。
10回裏、先頭飯塚がライト線への2ベースヒットで出塁。
川口の送りバントで1アウト3塁となり石川は四球。
4番羽でスクイズを試みるもまさかの空振り。（はぁ？）
この回無得点に終わる。
11回表、2アウト2塁になるも池本が無失点で抑える。
11回裏、佐藤が死球で出塁するも無得点。早くノビAの先発降板しろ！
12回表、2アウト1，2塁のピンチを招くもまたしても池本が左飛に抑える。
12回裏、やっと先発が降板するも転生西勇輝（1年）が登板。
飯塚がフェンス直撃の2ベースヒットで出塁。
川口のライトへのサヨナラタイムリーで準々決勝突破。S撃破！
桑原チャンスCに昇格。強豪校へ昇格。
準決勝またしても前評判S。
次回へ続く...
おすすめ記事
