前回の記事
中心選手の成績紹介
菊池 通算26試合防御率3.83
西村 通算21試合防御率5.28
佐藤 通算29試合打率387 5本塁打25打点
中山 通算34試合打率355 6本塁打24打点
竹内 通算19試合打率392 4本塁打11打点。
長谷川 通算21試合18盗塁(代走専門男)
広田 通算37試合打率336 3本塁打18打点13盗塁
吉野 通算21試合打率417 1本塁打8打点
土門 通算21試合打率306 3本塁打13打点
入学式の前に代走専門男長谷川が覚醒してしまう。
長谷川は代走か守備固めしか使わないから下級生にしてほしかった。
(「入学前の将来性を感じる」は本当だったらしい)
1 入学式
今年は千葉から沖縄へ移動。
転生北別府登場。これで三年間投手に困らなくて済むかも。
ということで正解は北別府選手でした。
2 夏季大会開幕
1回戦
1回裏、相手4番にホームランを浴び2点を先制される。
3回表、1点を返し7回表、北川のタイムリーで遂に同点に追いつく。
その後、相手遊撃のエラーの間に勝ち越し。
さらに中山、長谷川のホームランなどで12-2。7回コールド勝ち。
2回戦
相手先発は転生東浜。
初回いきなりの4連打で3得点。
6回表、佐藤の場外ホームランで5-0。
7回表、代打鈴木の3ランホームランなどで11-0。
7回裏、最後はエースで締め2回戦突破。
準々決勝
初回1点を失うも、4回裏、佐藤真のタイムリーで同点に追いつく。
さらに長谷川の3ランホームランで1-4。さらに佐藤の3ランホームランで1-8。
7回表、ピンチで上田が連打を浴び3失点。
しかし7回裏、吉野のタイムリーでコールド勝ち。
準決勝
1回裏、佐藤のタイムリーで先制。2回裏、吉野の3ランホームランで0-4。
5回裏、佐藤のタイムリー、竹内のホームランなどで0-8。
6回裏、中山のサヨナラ2ランホームランで6回コールド勝ち。
決勝
4回裏、北別府のスクイズで先制。6回表、3連打などで2点を失う。
しかし6回裏佐藤真のホームランですぐさま同点に追いつく。
8回裏、1アウト2,3塁のチャンスを作るも得点ならず9回を迎える。
9回表、上田が無失点で抑え9回裏へ。
先頭の代打鈴木がヒットで出塁し広田も続く。
ノーアウト1,2塁のチャンスで吉野が遊ゴロに倒れるも相手ショートが送球エラー。
これで2塁ランナーが帰りサヨナラ勝ち。
次回、夏の甲子園からのスタート。
お楽しみに~