【パワプロ2022】1年目からイチローが大活躍!?ドラフトでは転生選手2人が登場!!#2

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こんにちはアルパカです。

今回はパワプロ2022のペナント2年目をプレイしていきたいと思います。

1年目の前回はリーグ優勝、日本一を達成したため今年は主力選手のトレードでの放出はなしという結果になりました。

 

今回からの追加ルール

選手特性アイテムは使用可。

ただし初期アイテムに関しては全選手に使ってしまうとぶっ壊れの選手が完成してしまうため自由契約で獲得した選手のみ使用可とする。

開幕1軍選手紹介

ドラフト1位のイチロー、ドラフト4位の新妻、ドラフト5位の津田が開幕1軍入り。

開幕戦オーダーはこちら

まさかの敗北

大勢が1回⅓を4失点で敗戦投手に。

交流戦開幕時1位のヤクルトと7ゲーム差の3位。交流戦は見事優勝。

新人選手の能力が判明

オールスターゲームに黄金のアルパカからは大勢、菅野、イチロー、岡本、中田、吉川尚が選出。

前半戦終了時2位と1ゲーム差の1位。

後半戦開幕後けが人が続出するなか戦い続けるもセ・リーグ3位に終わりまさかの主力選手1人放出決定。(主力選手放出は次回。)

クライマックスシリーズでも敗退し日本一もならず。

 

主な選手の成績

岡本はチーム唯一の全試合出場。さらに41本塁打113打点のチーム最多本塁打と最多打点を記録。しかし打率248に終わるなど確実性に不安を残す。

 

チーム最多打率は1年目のイチロー

打率32513本塁打79打点、20盗塁を記録するなど怪物ぶりを披露。

吉川尚も打率302を記録し3割打者はイチロー吉川尚の2人。

 

不調に終わったのは坂本勇人

シーズンわずか44試合の出場打率241に終わるなどふがいないシーズンとなった。

遊撃で出場したのは吉川尚だった。

 

高卒新人の津田7試合に出場。

プロ初安打をマークするも打率250に終わり弾道-1、ミートー15、パワーー2038に減少するなど能力はダウンしてしまった。

 

同じく高卒新人の新妻31試合に出場するも打率103に終わった。

高卒で31試合に出場は期待大。

そして同じく高卒新人の根岸葛西は未出場に終わった。

 

一方投手ではガンケルがチームトップの10勝をマーク。防御率2.88で終えるなど全盛期を迎えた。

チーム最多登板は53試合の大勢。その後52試合中川43試合今村と続く。

 

高卒新人の野中2試合の登板で防御率13.5と打ち込まれる。

同じく高卒新人の吉江は登板がなかった。

1人だけ10代。これからも頼みます。

契約更改

チームトップは2年契約2年目菅野。年俸は6億円。

2番目は3億1000万円岡本。3番目は1億6000万円メルセデス

 

大幅アップを勝ち取ったのはイチロー

年俸1500万円から1億3500万円アップ1億5000万円

 

一方大幅ダウンとなったのは

年俸2億7000万円から1億7000万円ダウンの年俸1億円となった。

 

もう一人大幅ダウンとなったのが坂本勇人。年俸2億4000万円から9600万円となった。

戦力外通告となったのは萩原、立岡、戸根、桜井、重信、山口の6人となった。

シューメーカー、ウィーラーは帰国。

 

ドラフト

オリジナル選手は0人。

2023年度新人選択会議スタート。

転生選手はこちら

山本昌、杉内の2人。

1位指名は山本昌。まさかの7球団競合。

抽選権ははずれ。西武が獲得。

ハズレ1位指名は高林(高校生)を指名し獲得。

2位指名は(高校生)

3位指名は田畑(大学生)

4位指名は仁平(高校生)

5位指名は土本(高校生)

 

帰国選手交渉

2年契約の年俸3億5000万円で交渉。そして交渉権獲得。

 

FA選手交渉

2年契約の3億3000万円で交渉。そして交渉権獲得。FA保証は金銭。

 

自由契約選手

秋山翔吾を獲得。戦力外となった重信はロッテへ移籍。

秋山翔吾を選手特性アイテムで限界突破。

 

海外留学

 

個人的な来季期待の若手選手

投手

高林

野手

中山礼都

ということで今回の記事は以上になります。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次回は3年目のオープン戦からのスタートです。

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