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こんにちはアルパカです。
今回はパワプロ2022のペナント3年目をプレイしていきたいと思います。
前回のリーグ3位という結果により罰ゲームの主力選手一人放出が決定。トレードに出したいと思います。
3年目のオープン戦からのスタート
早速トレードを開始。
罰ゲームで昨年2番レフトのレギュラーで出場していた梶谷選手を放出。
トレード条件は投手のみ。ほかに関しては指定なしにしました。
オープン戦初日、岡本が1週間の捻挫。
そして梶谷とDeNA東のトレードが成立。DeNAはやはりFAで梶谷を放出したくなかったのかもしれない。
開幕1軍メンバー紹介
開幕戦オーダー紹介
2年連続の黒星スタート。菅野は5回1/3を6失点。敗戦投手。
その後開幕5連敗。交流戦開幕時、1位のヤクルトと７．５ゲーム差の4位。
記録では打撃1位。守備2位、投手10位、走塁12位。
岸田とロッテ鈴木昭太のトレードが成立。交流戦は2位。
新人選手の能力が判明。
その後首位はヤクルト独走。
黄金のアルパカはヤクルトと18ゲーム差の5位でフィニッシュ。
2年連続の主力選手放出が決定。強いチーム作るの難しい。
主な選手の成績
ゴールデングラブ賞に菅野が受賞。
今年の沢村賞はオリックス山本由伸。防御率１．７９の19勝。QSは25登板のうち23試合。安定の怪物っぷり。そしてポスティング権を行使。
時は2024年。現実でも起きそう。
そして注目のヤクルト村上宗隆
やっぱり村神様だった。
そして令和の怪物佐々木朗希は少し伸び悩んでいた。
2桁は勝っててほしい。
黄金のアルパカ選手成績
中継ぎ防御率〇んでて草。
イチローは昨年と同様の成績。
新戦力の鈴木昭太は3勝と2ホールド、投球回17回と物足りない成績。
東に関しては1軍登板なし。
今年期待していた中山礼都と高卒ドラフト1位の高林の成績は、
中山は61試合出場の打率２７６、1本塁打9打点5盗塁。
高林は先発1登板を含む9登板。防御率６．００と打ち込まれるもプロ初勝利を挙げた。
今年一軍出場のなかった選手はこちら
投手
戸田、直江、代木、堀田、東、吉江、仁平
野手
山瀬、増田大、湯浅、菊田、秋広、八百板、葛西、津田、根岸、郷、土本
坂本勇人はわずか67試合の出場。打率１９４とけつ〇な確定のダメージはいまだ続いていた。
チーム最多登板は53試合赤星。しかし防御率は５．７２。
2番目は46試合平内。こちらも防御率５．３３。同じく46試合鍬原も防御率４．９４。
中継ぎ防御率ひどい。
今年のチームは最終結果打撃10位、守備3位、投手11位、走塁12位とリーグ5位にふさわしい成績だった。（草）
契約更改
原監督退任。里崎智也が就任。
チーム最高年俸は複数年契約最終年の6億円菅野。
チーム2番目は前田健太3億5000万円。3番目は吉田正尚3億3000万円。
高卒2年目のイチローは2億円で合意。
坂本勇人は４０００万円。
大勢は6000万円。
井納、鍵谷、高木、増田大。ポランコは帰国。
ドラフト
転生選手が登場。今回は川上（大学生）、久保田（大学生）、平井（高校生）。
1位指名は悩んだ末、川上を指名。まさかの7球団競合。
交渉権獲得ならず。
川上はソフトバンクへ。久保田はロッテへ。
はずれ1位指名は平井。2球団競合。そして交渉権獲得。
2位指名は冨田（高校生）
3位指名は牧谷（高校生）
4位指名は山越（大学生）
5位指名は野呂（高校生）
帰国選手交渉
有原
交渉せず
ポスティング交渉
近本承認。
オリックスまさかの山本由伸を却下ｗｗ
FA交渉
山岡交渉
4年契約の年俸2億2000万円で交渉。背番号１９。
入団決定。
FA保証は金銭。
黄金のアルパカ戦力外通告者は全員引退。
海外留学は堀田と岡田。
個人的に来季期待の若手選手
高卒3年目野中
高卒3年目津田
ということで今回の記事は以上になります。
普段はペナントのほかにも栄冠ナインをやっているのでやったら見てください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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