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今回は秋季大会。
1 秋季大会開幕
1回戦
1回裏、4連打で先制。しかし2回表、2本のタイムリーを浴び同点に追いつかれる。
2回裏、深沢のタイムリーで勝ち越し。4回裏、田崎の2ランホームランなどで2-6。
6回裏、打線がつながり一挙7得点で3-13の6回コールド勝ち。
チーム合計21安打。
2回戦
1回表、出口のタイムリーで先制。5回終了時3-2で1点リード。
7回表、地方球場の魔物を使い一挙9得点で12-2。
7回裏、2アウト満塁のピンチを招くも無失点で抑え2回戦突破。
チーム合計20安打。
プロ野球選手によって西のムード×が消える。
地区大会1回戦
3回裏、佐藤の犠飛で先制。5回表、スクイズで同点に追いつかれる。(相手せこすぎ)
5回裏、相手セカンドのエラーで勝ち越し。7回裏、小竹の2点タイムリーで1-4。
8回表、相手4番にタイムリーを浴び2-4。さらにもう一本浴び3-4。
9回表、2アウト1,3塁のピンチを招くも無失点で切り抜け1回戦突破。
2回戦
4回表、田崎のタイムリー2ベースで先制。さらに森山のタイムリーで2-0。
その後エラーと押し出し四球で4-0。
続く大石、樋口が2点タイムリー2ベースを放ち8-0。
7回表、千葉、深沢のタイムリーで11-2。
7回裏、1点を失うも最後は佐藤俊が締め秋の全国大会、春の甲子園出場決定。
毎年なぜか秋は勝てるが夏は負ける。
西対強打者〇、深沢チャンスDに昇格、佐藤俊変化球中心。
ドラフト
阪神ドラフト1位 西原
広島ドラフト1位 高須
西武ドラフト1位 坂田
楽天ドラフト3位 飛田
そしてプロ野球選手によって大石のムード×が消える。遅すぎ
2 秋の全国大会開幕
その後点の取り合いとなり5回終了時6-3。
7回表、小竹のタイムリーで8-4。7回裏、タイムリーを浴び8-5。
8回表に2点を追加するもその裏1点を失い10-6。
9回表、大石のタイムリーで1点を追加し9回裏、ピンチを招くも無失点で抑え2回戦突破。
両チーム合計41安打。アルパカタイム高校は22安打。
小竹はチャンスDに昇格。
準決勝
1回裏、小竹のソロホームランで先制。5回表、内野ゴロの間に同点に追いつかれる。
さらに小竹のエラーで勝ち越しを許す。5回裏、大石のタイムリーで同点に追いつく。
さらにエラーの間に勝ち越し。8回裏、田崎、鈴木の2者連続ホームランで2-5。
9回表、三者凡退に抑え準決勝突破。
決勝
相手先発は転生伊藤(日本ハム)
1回裏、田崎のタイムリーで先制。2回裏、深沢の犠飛で0-2。
5回表、2本のタイムリーを浴び同点に追いつかれる。
さらに3点タイムリーを浴び5-2。
その後7回表に3ランホームランを浴びるなど7回表終了時10-2。
8回裏、山本の満塁ホームランで4点を返し11-6。
しかし9回表、2本のソロホームランを浴び13-9。(CPUマジでせこすぎだろ。ずるだわ。ずる)
9回裏、三者凡退に終わり秋の全国制覇ならず。
田崎は固め打ち、大石は人気者になった。
次回、春の甲子園からのスタート。
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