こんにちはアルパカです。今回はペナント10年目をやっていきたいと思います。
昨年はリーグ優勝、日本一を達成したので罰ゲームはなしです。
9年目の記事はこちら⇩
ペナント10年目スタート
ワールドチャンピオンシップベースボールが開幕。
黄金のアルパカからは直江、平良、戸郷、高橋宏、宮城、イチロー、村上が選出。
直江は意外だった。
さらにメジャーリーガー山本由伸も選出。
中国に5-4、韓国に6-1、プエルトリコに5-2で勝利し1次リーグ突破。
準決勝はアメリカ。
先発戸郷が初回に3失点するも6回裏、4本のホームランが飛び出し逆転。
その後も得点し9-4で勝利。
決勝はプエルトリコ。先発は宮城。
宮城がまさかの大炎上。1回2/3を8失点。
5回終了時12-6。6回裏、5得点で12-11。8回裏、2点を追加し14-13。
9回裏、阿部慎之助(栄冠ナイン出身)のソロホームランで同点に追いつく。
10回裏、渡辺のサヨナラ2ランホームランで世界一。金メダル獲得。
開幕一軍メンバー
開幕戦
交流戦開幕時、首位。2位のヤクルトとは7.5ゲーム差。
ここ最近強かった中日は9.5ゲーム差の3位。
やはりFAで中日から獲得した高橋宏人の力が大きかったのかもしれない。
交流戦8位。
新外国人選手スナイダーを獲得。
セ・リーグ優勝。
クライマックス・ファイナルステージ第5戦、10-9でヤクルトを下し日本シリーズ出場決定。
オリックスとの日本シリーズ、迎えた第6戦、戸郷の完封勝利で日本一。
村上、吉川、山本浩にホームランが飛び出す。
来年も罰ゲーム回避決定。
スピーク帰国。
大谷翔平(投手)、村上 ベストナイン。大久保、イチロー ゴールデングラブ。
戸郷翔征 ポスティング制度利用希望。(メジャー行ってこい!!)
37歳で13勝。さすがです。
高橋宏人 防御率2.64 14勝2敗
永吉 防御率3.74 9勝6敗
奥川恭伸 防御率4.30 8勝7敗
直江大輔 防御率3.68 6勝5敗14HP
平良海馬 56試合登板防御率1.47 3勝0敗5HP45S
スナイダー 8試合登板防御率2.77 1S
イチロー 116試合出場打率284 23本塁打67打点22盗塁
村上宗隆 143試合出場 44本塁打115打点9盗塁
大久保 131試合出場打率243 33打点
萩原 114試合出場打率339 7本塁打28打点11盗塁
池山 109試合出場打率283 9本塁打28打点5盗塁
掛布 103試合出場打率283 12本塁打38打点
原辰徳来年は頑張ってくれ。
チーム成績は打撃3位、守備1位、投手2位、走塁4位
今年1軍出場のなかった選手たち
投手
中川、石田、小笠原、野中、牧谷、村川、藤城、前原、矢吹、稲村、長坂、高原
野手
源田、津田、土本、山内、庄司、寺村、富岡
契約更改
山岡は引退引き留め。
中川皓大(37歳)は引退。
イチロー、村上宗隆は8億円で契約。
山本浩二は3億円。永吉は9000万円。大久保は1億円。
一方小笠原慎之介は2億1000万円ダウンの1億4000万円。
原辰徳は5000万円ダウンの1億5000万円。源田、庄司、山内、津田は戦力外。
ドラフト
転生選手は藤川、高木、駒田。
1位指名は藤川球児。
3球団競合。交渉権獲得ならず。藤川は広島へ。駒田は中日へ。
ハズレ一位指名は石川(大学生)
高木は2位指名で千葉ロッテへ。
2位指名は十川(大学生)
3位指名は大和田(高校生)
ポスティング交渉
1年目にミスでドラフトに参加させてしまった鈴木一郎(栄冠ナイン出身)がメジャーへ。この成績化け物すぎる。
戸郷も承認。
FA交渉
阪神湯浅(32歳)
2年契約年俸2億2000万円で交渉。入団決定。FA保証は金銭。
自由契約選手
藤原恭太(31歳)を獲得。
藤原復活。
海外留学は稲村、長坂。
ということで今回の記事は以上になります。
藤川球児を獲得できなかったのはとても残念でした。
次回、ペナント11年目をプレイしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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