こんにちはアルパカです。
今回はパワプロ2022のペナント9年目をやっていきたいと思います。
前回の8年目の記事はこちら
昨年リーグ優勝、日本一を達成したので罰ゲームはなし。
山本由伸がメジャー移籍したので先発の穴を埋められるかが日本一のカギ。
開幕戦
新外国人スピークを獲得。(名前が昔巨人にいたスモークみたい)
交流戦開幕時、首位の中日と0.5ゲーム差の2位。
松原聖弥(35歳)とオリックス庄司(社卒2年目)のトレード成立。
交流戦終了時中日と1.5ゲーム差の2位。
新人選手の能力判明
セ・リーグ優勝。2位の中日と6ゲーム差。
山本由伸はメジャーで大活躍らしい。
クライマックス・ファイナルステージ第6戦イチローのセンター前へのサヨナラタイムリーで日本シリーズ進出決定。
日本シリーズ第4戦、宮城3安打完封。第6戦、12-5で勝利し日本一。
村上、イチローベストナイン。大久保 ゴールデングラブ(初)。
イチロー 首位打者、盗塁王、最高出塁率、ゴールデングラブ。平良 最多セーブ。
堀瑞樹FA宣言。
チーム成績は打撃2位、守備1位、投手2位、走塁7位。
宮城大弥 防御率4.19 11勝6敗
永吉 防御率4.43 10勝5敗
高卒5年目にしてブレーク。
戸郷翔征 防御率2.32 10勝4敗
山岡泰輔 防御率4.94 10勝4敗2HP
先発陣少し防御率が悪い。
平良海馬 66試合登板防御率2.68 1勝2敗9HP49S
モイネロ 33試合登板防御率3.44 3勝2敗14HP1S
イチロー 132試合出場打率347 34本塁打97打点26盗塁
村上宗隆 143試合出場打率299 49本塁打132打点3盗塁
あと一本あれば50本塁打だったのに。
大久保 130試合出場打率267 46打点
大久保の肩は化け物。
萩原 113試合出場打率245 5本塁打22打点6盗塁
スピーク 77試合出場打率250 16本塁打46打点
帰国。
今年出場のなかった選手たち
投手
大江、石田、代木、菊池、吉江、野中、仙田、牧谷、野呂、村川、藤城、長坂、稲村、矢吹、前原。
野手
津田、土本、山内、冨田、荒金、庄司、寺村、亀井。
他球団選手
西純也
佐藤輝明
契約更改
菊池雄星引退。
戸田、花岡、大江、吉江、冨田、代木は戦力外。
大谷翔平(36歳)4年契約総額32億円の複数年契約。
村上宗隆は10億円で契約。イチローも10億円で契約。戸郷翔征は4億円で契約。
池山は2000万円で契約。
今年ブレークした永吉は7700万円で契約。掛布は2000万円。
複数年契約者は変わらず。
ドラフト
転生選手は三浦、米田。
1位指名は三浦。3球団競合。
交渉権獲得ならず。米田はソフトバンクへ。
ハズレ1位指名は大宮(高校生)
2位指名は富岡(高校生)。
3位指名は高原(高校生)
帰国選手はなし。
ポスティング交渉
1年目にミスで栄冠ナインの選手を参加させてしまったときの阿部慎之助が圧倒的な成績を残してる。
メジャー行ってくれるのは助かります(笑)
FA交渉
高橋宏人(28歳)
奥川恭伸(29歳)
奥川は2年契約年俸2億5000万円で交渉。高橋は3年契約年俸5億円で交渉。
両選手入団決定。高橋の補償は金銭。
自由契約選手
スピーク、周東を契約。
吉江は中日、戸田は西武、大江は阪神、冨田は広島へ。
ドーピングして周東復活。
海外留学は亀井、矢吹。
ということで今回の記事は以上になります。
中日から高橋宏人を獲得ということでライバルチームの弱小化に成功しました。
次回はペナント10年目をプレイしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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