こんにちはアルパカです。
今回はパワプロ2022ペナント5年目をプレイしていきたいと思います。
前回のpart4を見ていない方はぜひ見てください。(一部画像が表示されない状態になっていたのは修正しました)
前回の敗北により罰ゲーム実行。
昨年活躍した今年37歳のベテラン中田翔を放出。条件は野手、足が速い、若手。
大卒3年目照井とのトレードが成立。
走力だけ...
開幕一軍メンバー
開幕戦オーダー
退団した北村が阪神でまさかの開幕スタメンを取っている。
開幕戦は敗北。
その後、高梨と日本ハム万波のトレードを試みるも失敗。
新外国人アシュダウンを獲得。
交流戦8位に終わり現時点で8.0ゲーム差のリーグ3位。首位は広島。
新人選手の能力判明
オールスターゲーム開幕時、首位広島と2.0ゲーム差の2位。
その後首位争いを続けるも破れリーグ2位に終わる。後半首位をキープしていたが最後の最後で敗れる。
クライマックスシリーズは戸郷が2安打完封の活躍でファイナルステージ進出。
ファイナルシリーズ最終戦、中日に2-1で敗れ敗退。罰ゲーム決定。
罰ゲームに関してはこちら⇩
山本由伸ベストナイン、沢村賞、最多勝、勝率第一位投手賞、最優秀防御率、最多奪三振を獲得。6冠。
防御率2.01、17勝2敗(文句なし)
イチロー ゴールデングラブ賞、盗塁王。原辰徳 新人王。メルセデス FA宣言。
チームは打撃2位、守備7位、走塁3位、投手5位。
戸郷翔征 防御率2.63 14勝6敗
打者としては打率272、28本塁打59打点7盗塁という成績だった。
来年はこれ以上の成績を残してほしい。
チーム最多登板は54試合のモイネロ、中川。
モイネロは防御率1.91、4勝1敗11HP39Sだった。
中川は防御率2.77 3勝4敗27HP
そしてプロ5年目大勢は33試合登板の防御率4.02、1勝1敗6HP4Sだった。
正直物足りない。
個人的に期待していた山越は11登板で防御率3.38とまずまずの成績を残した。
今季1軍登板のなかった投手
野呂、牧谷、仁平、高林、吉江、堀田、代木、戸田、今村、山崎伊。
プロ4年目イチローは124試合出場打率299、8本塁打54打点34盗塁で3割を切ってしまった。
来年は3割2桁打ってほしい。
ドラフト1位原辰徳は127試合出場打率259、14本塁打63打点8盗塁でまさかの岡本和真からレギュラーの座を奪ってしまった。
予想外すぎる。
一方岡本は119試合出場打率244、25本塁打69打点でまずまずといった成績だった。
今年は原の活躍によりファーストでの出場が多かった。
吉田正は127試合の出場で打率350、18本塁打80打点7盗塁で首位打者争いをしていたが打席数が足りなかった。
プロ20年目坂本勇人は103試合の出場で打率196、1本塁打12打点4盗塁という成績。
未だ後継者が出てきていない。二塁の吉川尚輝が変わって遊撃に入っていた。
昨年飛躍した菊田は33試合の出場で打率107、2本塁打5打点と情けない成績だった。
契約更改
坂本勇人が引退を試みるも引き止める。
湯浅、小林、堀田、高橋優、喜多、石川、鈴木昭が戦力外。
今年沢村賞を獲得した山本由伸は複数年契約の年俸7億円で契約。イチローは3億円。
今年新人王を獲得した原辰徳は1500万からの9700万円。来年1億円プレイヤーへ。
高卒1年目から2勝を挙げた永吉も1500万円からの2400万円。
坂本勇人は4000万円。
ドラフト
今年の転生選手は波留。
ドラフト1位は北見(大学生)
交渉権獲得。波留は阪神へ。
2位は大久保(社会人)
3位は藤城(高校生)
指名終了。
帰国選手交渉
2年契約の年俸3億円で交渉。
入団決定。
ポスティング交渉
FA交渉
山崎康晃、村上宗隆交渉。
山崎は2年契約年俸6000万円で交渉。村上は4年契約年俸10億円で交渉。
両選手入団決定。FA保証は金銭。
自由契約選手
堀瑞樹、アシュダウンを獲得。
堀瑞樹復活
海外留学は永吉、増田陸。
ということで今回の記事は以上になります。
FAで村神様を獲得できたのは最高でした。今後活躍してもらいます(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。
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